クロクロの黒酢ってどんなもの?成分や特徴などを徹底リサーチ!

クロクロの特徴のひとつでもある黒酢
黒酢は一般的な米酢と比べ、約10倍のアミノ酸含有量があるとされています。

 

米酢と黒酢の違いは「原料」とその「製法」にあり、米酢は普通の精米が使用されていますが、黒酢は玄米を使用。
精米していない玄米は白米に比べてたんぱく質が多く、発酵や熟成の過程で分解されてアミノ酸に変わるため、黒酢はうま味のもとになるアミノ酸量が多くなるといわれています。

 

更にクロクロの黒酢は100%国産玄米を使用しているのでその安全性も高く評価されているのが特徴。
大人だけでなく、子供も安心して食べられる食品となっているんですね。

 

人の体に欠かせない!アミノ酸の働きを紹介!

 

私たちの体は約70%が水分、20%がアミノ酸でできています。
筋肉や消化管、内臓、血中のヘモグロビン、髪や皮膚のコラーゲンなどがアミノ酸からできていて、生命そのものを生み出す重要な成分だといわれています。

 

アミノ酸は自然界に5000種類以上あるといわれていますが、私たちの体を作っているのはその中の20種類。
その中でも必須アミノ酸と呼ばれる9種類のアミノ酸は体内で精製することが出来ず、食べ物などから摂取しなければなりません。

 

体内で合成可能な11種の必須アミノ酸

チロシン
ドーパミンなどの神経伝達物質、成長ホルモン、メラニンの材料となります。
シスチン
回復を促進してくれます。また、白血球の活性化を高め、炎症などを抑えてくれます。
アスパラギン酸
疲労回復や、皮膚、毛髪の合成を促進してくれます。糖質をエネルギーに変換する助けにもなります。
アスパラギン
アスパラギン酸に変化します。
セリン
記憶力や神経系の機能、免疫力を高めてくれます。エネルギー合成の促進にもなります。
グルタミン酸
エネルギー源になります。脳での代謝やほかのアミノ酸の代謝に重要な働きをします。
グルタミン
免疫系の機能を助けます。知力や集中力を刺激し、記憶を助ける働きがあります。
プロリン
コラーゲンの主要成分です。筋肉のエネルギー源や、筋肉の合成時の材料として使われます。

グリシン
ヘモグロビンの材料となったり、他のアミノ酸の合成を助けてくれます。鎮静作用も持っています。
アラニン
結合組織の主要材料です。タンパク質が筋肉のエネルギー源になるのを促進したり、免疫力を高めてくれます。
アルギニン
インスリンや成長ホルモンの分泌を増やしてくれます。免疫系の機能を助けてくれます。

 

体内で合成不可能な9種の必須アミノ酸

リジン
骨の発育を助けたり、筋肉の形成に影響します。ウイルスの働きも抑制してくれます。
ヒスチジン
貧血やアレルギー疾患、消化器系の潰瘍を改善してくれます。赤血球や白血球の形成にも欠かせません。
フェニルアラニン
記憶力や注意力の向上に関わります。気分を向上させてくれます。
ロイシン
筋肉中のタンパク質分解を抑制してくれます。エネルギー源にもなります。
イソロイシン
エネルギー源になります。また、筋肉の消耗を防いだり、皮膚の回復を促進してくれます。
メチオニン
肝臓や腎臓の働きを助けます。また、肝臓から毒性の老廃物を取り去ってくれます。
バリン
疲労回復効果があります。また、血液中の窒素のバランスを調整してくれます。
スレオニン
肝臓への脂肪の蓄積を予防する作用を助けてくれます。

トリプトファン
セロトニン(鎮静作用のある神経伝達物質)のもととなります。成長ホルモンの分泌も刺激します。

 

これら20種類のアミノ酸のうち、黒酢には17種類が含まれています。
まさに私たちの体を支える超健康飲料、といえるでしょうね。